ママ友が起業をすることになり、一緒に働かないかと声をかけられた投稿者さん。給料や休みなどの条件は申し分ないのでその話を受けたいようですが、一方では不安もあるようですね。ママ友が上司になるので、トラブルが起きた場合の子どもへの影響を考えてしまうのでしょ ...
ある先輩ママは「ウチの長男がそうだった。昔お手伝いブームの頃に、私が面倒くさくて何もさせなかったの。そうしたら、今でも一切できないから……。だから次男には小さい頃から、面倒でもしっかりと家事を手伝ってもらってたわ」と、経験を語ってくれました。
『3年前に2人目を出産し、友達Aも数ヶ月後に2人目を出産しました。当時はコロナ禍で、お祝いはなくLINEでの報告のみ。今年1月にAが3人目を出産し、ひさしぶりにみんなで集まろうと話が出ました。友達Bが「Aの3人目の出産お祝い会しよう! 2人目のときも ...
夫に言われて、私自身が「アニメにハマりすぎる娘」を心のどこかで恥ずかしいと思っていたのかもしれないと気が付きました。 そして私の”理想の娘”という型にはめようとしていたのかもしれません。 なんて最低な親だったのでしょう。
前回からの続き。 俺は父さんと母さんと3人暮らしをしている中学3年生だ。昔から身長が低いことがコンプレックスだった。でも「いつか大きくなる」という周りの声を真に受けて、いま自分ができることを精一杯やってきたつもりだった。いつか170 ...
それから、気持ちを落ち着かせるためにいつも通り淡々と家事をこなそうとしましたが、モヤモヤは広がる一方。そもそもサナちゃんが私立小に合格した日から、私たちは進むべき道が違ってしまったのです。あの日……表面上は「おめでとう」と笑って祝福したものの、心のど ...
そのママ友が気分屋さんの場合、LINEのメッセージが届いたときの気分で返事をするかどうかが違ってくることもあるようです。気分が落ち込んでいたりイライラしていたりすると、投稿者さんからのLINEに返事をしたいと思えないのかもしれません。気持ちの浮き沈み ...
私(ユズキ)は現在、夫と3才の息子アツトと暮らしています。夫の仕事は朝早くて、帰宅時間も遅いことが多く、家事育児は私がメイン。仕事が終わってから急いでお迎えに行って、夕飯準備やお風呂の支度、寝かしつけ……と、平日は目が回る程の忙しさです。