このクラスのバッテリーEVは、最近の中国では人気が高い。パンダのライバル、ウーリン・ホングアン・ミニEVは、2022年に40万台を販売したとか。英国でも規制を緩和して、同等クラスのモデルを普及させても良いように思う。

同社のジャン＝フィリップ・ インパラ ートCEOは取材に対し、今年末までに「第5のモデルライン」をどのような形にするか最終決定を下すと語った。現在、コンパクトSUVのジュニア、セダンの ジュリア 、SUVの トナーレ ...

フィアットのミニバンであるドブロ/ドブロ・マキシに限定モデルが発表されました。「アドバンスト・エディション」と名付けられ、約30万円相当の特別装備を備えつつ、ベースモデルと同価格に設定されます。

フランスの自動車大手 ルノー と中国の吉利汽車（ジーリー）は5月31日、パワートレインの開発・生産を担う合同会社ホース（Horse）を新たに設立した。 日産 や ボルボ などに向け、年間500万ユニットを生産する予定だ。

オート・スクエアー・エノモトの榎本です。 BMWの整備で賑わう弊社。 走行中のフロント周りからの振動ですが、今回の原因はこちらのブレーキディスクローターにありそうです。 オート・スクエアー・エノモト 埼玉県越谷市北越谷2-18-4 ...

パンデミックが始まってまもない2020年4月、偉大なレーシングドライバーのスターリング・モスが亡くなりました（享年90歳）。今年5月、彼を追悼する礼拝がロンドンのウェストミンスター寺院で行なわれました。

水素 の生産会社を傘下に収める巨大企業、イネオス。AUTOCARの読者なら、豊かな資金力を活かし、オフローダーを独自開発したことをご存知だろう。しかし彼らも、水素の将来性を信じつつ、それを燃料とするクルマの需要が見込めないことを認めている。

ガラージュ・ド・リュミエールの福山です。 3代目ルノー・トゥィンゴ。 ボンネット開けるレバーが見当たらなくてググったらグリルの中の左右にあって開くと思ったら、いや、取れるんか ...

世界最大級の自動車見本市の1つ、ジュネーブ・モーターショーが無期限で開催中止となった。主催団体は厳しい市場環境と「不確定要素が多すぎる」ことを中止の理由に挙げたが、メーカーにも厳しい視線を向けている。

トヨタやマツダに続き、ホンダでも型式指定の不正があった。ホンダは組織改革などで不正防止に取り組んできたが、今回なぜ防げなかったのか。記者会見で繰り返されたのは「遵法精神」と「誤った解釈」という言葉だった。

2024年5月期の新車販売台数（速報値）が発表されました。トータルでの5月期の国内新車販売台数は同4.4％減の31万2406台と5カ月連続の前年割れとなりました。今後も不正問題など懸念材料が続きます。

マツダが緊急会見を開き、計5車種、約15万台を対象に認証不正問題があったと発表。安全性に問題はないとしているが、「ロードスターRF」など現行2車種の出荷を一時停止した。不正の背景には何があったのか。