15日楽天3―7ソフトバンク(楽天モバイルパーク宮城) もどかしさが募る。楽天の先発・荘司康誠投手は負のトンネルを抜けられなかった。1点を勝ち越した直後の5回、ソフトバンクの柳田と山川に2者連続の適時二塁打を浴び、逆転を許して降板。
中日・梅野雄吾投手が1―1の11回に登板。1イニングを無失点で切り抜けて、今季2ホールド目をマークした。 先頭・岸田には左前打を許すと、2死二塁からの代打・長野は申告敬遠。2死一、二塁から途中出場の重信を一ゴロに封じた。「先頭は出し ...
きょう午後0時半ごろ、宮崎市佐土原町の石崎浜の海上に、モーターパラグライダーが墜落し、乗っていた男性が死亡しました。 警察や消防によりますと、きょう午後0時半ごろ、モーターパラグライダーが宮崎市佐土原町の石崎浜の海上に墜落し、目撃した ...
中日・清水達也投手が今季登板19試合目で初失点を喫した。1点を先制した直後の7回に2番手で登板すると、先頭・丸に遊撃内野安打を許し、代走・重信の二盗と立岡の投前犠打で1死三塁。続く吉川に高めに浮いた初球のフォークをたたかれ同点の中 ...
巨人カイル・ケラー投手(31)のコールに甲子園は複雑な反応を見せた。 昨年まで阪神で2年間プレーし、ライバル球団に移籍。甲子園での登板は初めてだった。 阪神が3点リードの8回に登場。場内は一瞬の沈黙のあと、ざわつきと「おお〜」という声が ...
体調不良で1軍登録を抹消されていた巨人・菅野智之投手(34)が、11日のヤクルト戦(神宮)以来となる復帰登板に臨む。巨人と阪神の共同プロジェクト「伝統の一戦〜THECLASSIC SERIES〜」3連戦の勝ち越しを決め、28日から ...
西武が逆転勝ちした。0―1の八回に外崎の適時二塁打と蛭間の適時打、岸の3ランで5点を奪った。ボーの7回1失点の好投が光った。オリックスは小刻みな投手起用で逃げ切りを図ったが、八回にマチャドが打ち込まれた。 10とにかく明るい安村衝撃姿始球式が ...
<西武5−2オリックス> 26日 ベルーナドーム オリックスは痛すぎる逆転負けを喫した。ブルペンデーとして先発鈴木から高島、山田、才木、本田とつなぎ、7回まで無失点で1−0とリード。ただ8回に暗転した。阿部が残した2死二塁のピンチで登板した守護 ...
甲子園球場に悪夢がちらついた。 巨人菅野智之投手(34)は絶好調。立ち上がりから阪神打線を圧倒した。2回に1四球を出したが、4回は2番からの上位打線を簡単に3人で片付けた。このあたりから、ファンがざわつき始めた。 阪神は今カード初戦の24日に ...
ソフトバンクのドラフト2位ルーキー、岩井俊介投手(22)が異例の3軍戦登板に臨む。1軍に出場選手登録された状態のまま、仙台で楽天との2連戦を戦っているチームから離れており、15日は四国アイランドリーグplus香川との3軍交流戦(レクザムボールパーク ...
<阪神1−2巨人> 26日 甲子園 阪神4番大山悠輔内野手(29)はつなぎの打撃で先制点をお膳立てした。 7回、1死から森下がチーム初安打の二塁打を放った直後に打席が回った。カウント1−1から巨人菅野の浮いたスライダーを引っ張り込んで左前打。
<阪神1−2巨人> 26日 甲子園 阪神5番渡辺諒内野手(29)がこの日唯一の得点を生んだ。 「5番三塁」で先発。0−0の7回1死一、三塁で巨人菅野の3球連続となるツーシームを詰まりながらも右前へ。待望の先制点を奪った。「(森下)翔太と大山さんが ...