【読売新聞】長野栗田郵便局(長野市)近くに広がる日本郵便の自社農場で栽培されているフルーツトマト「さやまる」が今年豊作となり、例年5月末までの販売期間を今月15日に延長した。生産から出荷まで一貫して同社が担う唯一の事業を発案し、自ら ...
【読売新聞】 岸田首相は4日朝、首相官邸で、今国会での衆院解散を見送るかどうかを記者団から問われ、「今まで変わらず申し上げているように、今は政治改革をはじめ、先送りできない課題に専念している。それらにおいて結果を出すこと以外のことは ...
【読売新聞】 【ソウル=中川孝之】韓国大統領府は3日、北朝鮮との偶発的な衝突などを防ぐために2018年9月に結んだ「南北軍事合意」の効力を、互いの信頼が回復するまで全面的に停止すると発表した。北朝鮮が続ける挑発行為への対抗措置だ。
【読売新聞】 長野県軽井沢町の測量現場で昨年9月に作業員がハチに刺されて死亡する事故があり、小諸労働基準監督署は3日、松本市の測量業「日研コンサル」と、同社佐久支店(佐久市)の50歳代の男性部長を労働安全衛生法違反の疑いで長野地検佐 ...
【読売新聞】 自民党が日本維新の会との政治資金規正法改正に向けた修正協議を巡り、衆院採決を控えた大詰めで再々修正を迫られる事態となっている。合意内容で認識の食い違いが浮き彫りになったためだ。岸田首相(自民総裁)のトップダウンの裁定に ...
【読売新聞】 自動車などの量産に必要な「型式指定」に関する不正が相次いだ問題は、新たに書類の改ざんなどが判明した5社のうち、3社のトップが記者会見で謝罪する異例の事態に発展した。出荷の停止に追い込まれた中には人気の車種も含まれており ...
【読売新聞】ひらりささんへ 新緑がまぶしい季節になってきました。 最近、友人がやってるバンド曲の振り付けを担当し、久しぶりにダンスをやっている。一昨年くらいにも別の曲で振り付けとバックダンサーを担当したんだけど、新曲と合わせて今度ラ ...
【読売新聞】 2025年大阪・関西万博の運営主体の日本国際博覧会協会は3日、会場となる人工島・ 夢洲 ( ゆめしま ) (大阪市此花区)でシンボルとして建設が進む環状の大屋根(リング、1周2キロ)の一般向け見学ツアーのうち、団体の部 ...
【読売新聞】 都道府県の持ち回りで毎年開催される国民スポーツ大会(国スポ、旧・国民体育大会)について、日本スポーツ協会(JSPO)が抜本的な改革に乗り出すことが3日、分かった。開催地の自治体が整備する競技施設に求める基準の緩和や、複 ...
【読売新聞】 本県が舞台のアニメーション映画「好きでも嫌いなあまのじゃく」の柴山智隆監督らが2日、イオンシネマ天童(天童市芳賀タウン北)で公開記念の舞台あいさつを行った。作品を紹介するとともに、山形を舞台にした理由などを語った。
【読売新聞】 北朝鮮の核・ミサイル開発や、中国の覇権主義的な動きは、アジアの安全を脅かしている。地域の安定を守るには、日米韓3か国がより連携を深めることが大切だ。 インド太平洋地域の防衛担当閣僚や有識者が安全保障問題を話し合う「アジ ...
【読売新聞】 物流業者3社の荷物を一括して配達する取り組みが3日から、秩父市で始まった。市街地に集めた荷物を軽乗用車に積み替え、約20キロ離れた山間部に運ぶ。ドライバー不足対策として、配達の効率化を図る。 事業に取り組むのは、市や物 ...