週明け20日の香港市場は、主要82銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比82.61ポイント(0.42%)高の19636.22ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が30.29ポイント(0.44%)高の6964.99ポイントと3 ...
―決算発表一巡で好実態株を再点検、株価の見直し余地大きい銘柄をリストアップ― 3月期決算企業をはじめとする決算発表シーズンが終わった。上場企業の24年3月期業績は、新型コロナウイルス感染症の5類への移行による経済効果やインバウンド需要の拡大、値上げの ...
17日の米国株は高安まちまち。NYダウは134.21ドル高(+0.34%)の40003.59ドルと終値ベースで初めて40000ドルに到達。ナスダックは12.35ポイント安(-0.07%)の16685.96ドル、S&P500は6.17ポイント高(+0.
*16:44JST 20日の中国本土市場概況:上海総合0.5%高で3日続伸、資源株に買い ...
*16:11JST 海外勢の買いへの思惑からリスク選好ムードが強まる【クロージング】 ...
日経平均は反発。282.30円高の39069.68円(出来高概算18億株)と4月15日以来約1カ月ぶりに39000円台を回復して取引を終えた。前週末の米国市場でハイテク株が売られた流れを映し、朝方こそ半導体関連株などが売られ、日経平均は取引開始直後に ...
[ニューヨーク 17日 ロイター] - 米国株は17日、インフレ鈍化の兆しを好感し、3つの主要株価指数がそろって過去最高値を更新した。経験則を踏まえるなら、現在のように下落局面から反発した市場はさらに上昇する余地がありそうだ。
日経平均は大幅反発。前営業日比559.54円高(+1.44%)の39346.92円(出来高概算9億株)で前場の取引を終えている。 17日の米国株は高安まちまち。NYダウは134.21ドル高(+0.34%)の40003.59ドルと終値ベースで初めて40 ...
20日の東京株式市場で日経平均株価は反発。前週末の米株式市場でNYダウの終値が初めて4万ドル台に乗せたことを受けて投資家のリスク許容度が上向き、上げ幅は一時600円を超えた。後場は利益確定売りに押され伸び悩んだものの、1カ月ぶりの高水準となる3万90 ...
20日の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比282円30銭高の3万9069円68銭で取引を終えた。およそ1カ月ぶりの高値圏に浮上したものの、上げ幅が一時600円を超えた後に伸び悩む展開となった。22日の米エヌビディア<NVDA>の決算に全世界の投 ...
大引けの日経平均は前営業日比282.30円高(+0.73%)の39069.68円となった。東証プライム市場の売買高は18億371万株、売買代金は4兆1510億円。業種別では、石油・石炭製品、鉱業、非鉄金属、鉄鋼、電気・ガス業などが上昇した一方、その他 ...
東証グロース市場指数 824.17 +13.22 /出来高1億2560万株/売買代金1217億円 東証グロース市場250指数 642.45 +9.47 /出来高9677万株/売買代金1083億円 ...