『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15)で、シャーリーズ・セロンが演じた怒りの戦士フュリオサ。彼女の怒りの原点が描かれる映画『マッドマックス:フュリオサ』。
誰もが知るレゲエの神様。今から30年位前に日本でもレゲエブームが起こりました。 夏にはレゲエのフェスを開催したりしてました。多くの日本人アーティストも影響されたと思います。有名なところで言えば、「踊る大捜査線」の主題歌で織田裕二が歌う[Love ...
お菓子の家で魔女をやっつけたヘンゼル(ジェレミー・レナー)とグレーテル(ジェマ・アータートン)姉弟は、大きくなって魔女ハンターとして有名になっていた。
お茶を淹れる場面で台湾と日本の文化の違いが 垣間見えてとてもよかった でもなんとなく先がみえて、 このパターンか、と終始心は動かなかった (終始ジミーは可愛かった) 本当にこのふたりにとって アミの選択が正しかったのか もっと良い選択があったのではないか ...
幼少期に人体実験をされていた主人公が ...
子宮に沈めるも終わらない青も好きなので視聴。 【この物語を一言で言うと】 イブキちゃんとあう人形を恋人にして暮らしている画家崩れの倫太郎さんが、人形にそっくりのキャバ嬢倫子ちゃんと出会って目が醒める物語 【この物語を通して主人公は何を手に入れるのか?】 やたらリアルな人形で、人間が演じてる様にしか見えず、設定にリアリティないなとか思ってたら、あれは倫太郎くんの認知の世界で、あー見えてたって演出だと ...
頭空っぽにしてただただ楽しめる映画かと思ったら特に後半は何が起きてるのか分からなくなるような展開の連続。眠気と戦いながらだったりでラストのセリフの意味さえも分からなくて唖然としてしまった。 マーゴット・ロビーの魅力を再確認する映画ってゆう感想しか残らなかった。 映画から少し離れていたので頭固くなってたせいかも。
アルバート・フィニー、野村萬斎に続きケネス・ブラナーのポワロでオリエント急行殺人事件は3回目。どのバージョンも好きだしオールスターキャストのはまるストーリー。
女子高生のハルは、学校に遅刻したある日の放課後、ラクロス部である親友のひろみと家路についていた。道中、何かをくわえた見かけない黒猫がトラックに轢かれそうになるのを目撃し、咄嗟にひろみのラクロスのスティックを使って助ける。助けられた後、その猫は日本語で ...
1993年、米軍はソマリアの内紛を終結させるために、最大勢力であり和平に反対するアイディード将軍の副官二名を捕らえる作戦を決行する。 作戦は30分足らずで終了するはずだったが、損害を顧みずに次々と襲いかかってくるソマリアの民兵の脅威に米軍は圧倒されていく。 タイトルの「ブラックホークダウン」とは兵士を乗せた軍用ヘリ・ブラックホークの墜落を表す。 このブラックホークが二機墜落させられたことで作戦は泥 ...
「ポルノ界のアカデミー賞」を5回逃したポルノ俳優マイキーが、長年別居中だった妻の実家に無一文で帰ってきた。口だけは達者だけど、まるで生活力が無く、その特殊な経歴故に、新しい仕事も見つからない。そんなクズ男を描いた、かなりクセの強い映画。