NY株式9日(NY時間16:25)(日本時間05:25) ダウ平均   39387.76(+331.37 +0.85%) S&P500    5214.08(+26.41 +0.51%) ナスダック   16346.27(+43.51 +0.27%) ...
ドル円は伸び悩むも買い戻しの流れは継続米新規失業保険申請件数が予想以上に悪化=NY為替概況 ...
NY原油先物6月限(WTI)(終値) 1バレル=79.26(+0.27 +0.34%) ...
米国債利回り(NY時間16:32)(日本時間05:32) 米2年債  4.813(-0.023) 米10年債 4.457(-0.037) 米30年債 4.611(-0.029) 期待インフレ率  2.343(+0.009) ...
NY金先物6月限(COMEX)(終値) 1オンス=2340.30(+18.00 +0.78%) ...
きょうの為替市場はドル売りが優勢となる中、ユーロドルは買い戻されており、1.07ドル台後半に上昇している。本日は1.0795ドル付近に200日線が来ているが、その水準を再度試しに行くか注目される。
先ほどからデーリー・サンフランシスコ連銀総裁の発言が伝わり、今後数カ月のインフレはかなり不透明との認識を示した。 ・インフレは波乱含み。 ・今後数カ月のインフレはかなり不透明。 ・雇用とインフレ目標に対するリスクは均衡。
NY株式9日(NY時間12:39)(日本時間01:39) ダウ平均   39238.79(+182.40 +0.47%) ナスダック   16336.36(+33.60 +0.21%) CME日経平均先物 38330(大証終比:+290 +0.76% ...
きょうのドル円は、この日発表の米新規失業保険申請件数が予想以上に増加していたことで売りが膨らむ場面が見られたものの、下押す動きまではなく、買い戻しの流れを継続している。本日は一時156円近くまで上昇し、21日線の上を回復している。
ピル英中銀チーフエコノミストの発言が伝わっており、「今後数回の会合で金利を動かすことを検討する」と述べた。 ・今後数回の会合で金利を動かすことを検討。 ・インフレと成長で励みになる兆しがある。 ・インフレが抑制されたとの確信はまだない。
きょうのポンドドルは、この日の英中銀金融政策委員会(MPC)を受けて1.24ドル台半ばに一旦下落したものの、NY時間に入ってドル売りが優勢となっており、1.25ドル台に上昇している。本日の21日線が1.2480ドル付近に来ているが、その水準は維持され ...
NY時間に入ってドル安が優勢となる中、カナダドルは買いが優勢となっている。ドルカナダは1.36ドル台に下落する一方、カナダ円は113円台後半まで上昇している。