日本航空(JAL/JL、9201)グループで札幌・丘珠空港を拠点とする北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)は、就航する利尻島の利尻礼文サロベツ国立公園指定50周年を記念し、仏ATR製ATR42-600型機の3号機(登録記号JA13HC)に記念ロ ...
日本航空(JAL/JL、9201)は5月17日、株主専用サイトをリニューアルした。100株以上の株式を保有する株主向けのサイトで、カスタマイズしたマイページを各株主に用意し意見や要望を受け付けるなど、情報を一元化し、分かりやすい作りとした。また、双方 ...
ZIPAIRは日本航空(JAL/JL、9201)傘下の中長距離国際線LCC。バンコクのほか、成田空港とホノルル、シンガポールでもラウンジを利用できるサービスを販売している。
日本航空(JAL/JL、9201)は5月17日、リチウムイオンバッテリー式の地上電源装置「eGPU」を松山空港で9日から導入したと発表した。ディーゼルエンジンを使う従来のGPUと比べ、バッテリー式はCO2(二酸化炭素)排出量削減や低騒音化といった導入 ...
カナダのウエストジェット(WJA/WS)は、季節運航のカルガリー成田線を通年運航する。現在は夏ダイヤ期間中のみで、現地時間10月27日に始まる冬ダイヤも運航を継続し、両国間の流動を強化する。
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2024年2月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比19.6%増の652万8180人だった。このうち、国内線の旅客数は6.6%増の481万7769人。国際線は82.5%増の171万411人で、2カ月ぶりに170万人を上回った。
10社のうち定時運航率が最も高かったのはスプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)で、3四半期連続で首位となった。2位は日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)だった。スプリング・ジャパンは10社で唯一、欠航が発生しなかった。
タイ・エアアジアX(TAX/XJ)は5月16日、バンコク-中部線を現地時間8月1日に再開すると発表した。同路線は新型コロナの影響により2020年3月に運休しており、4年5カ月ぶりの再開となる。一方、運休前はバンコクのドンムアン空港を発着していたが、再 ...
日本航空(JAL/JL、9201)傘下の商社JALUX(ジャルックス)は5月15日、国際線70周年を記念した独フェイラー(FEILER)のハンカチ、ポーチ、手つき巾着を販売すると発表した。
タイガーエア台湾(TTW/IT)は現地時間7月1日に、台中から日本へのチャーター2路線を順次開設する。成田と中部へ乗り入れ、8月末まで運航する。
日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2024年4月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比4.0%増の304万2900人で、2カ月連続で300万人を突破した。断続的な円安傾向や花見に加え ...