スタンダード市場では、日本ハウズイングがMBO ...
2時7分時点の日経平均は107円高の3万8,181円、TOPIXは8ポイント高の2,721ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は829、下落銘柄数は770。出来高は16億8,255万株、売買代金は3兆9,163億円。
前引けの日経平均は237円の3万8,311円、TOPIXは18ポイント高の2,731ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は943、下落銘柄数は647。出来高は10億5,936万株、売買代金は2兆8,721億円。
5月9日の米国株式市場でNYダウは7日続伸、ナスダックは小反発。 週間の新規失業保険申請件数が前週比2万2千件増の23万1千件となり、市場予想の21万5千件を上回った。
10時7分時点の日経平均は554円高の3万8,632円、TOPIXは34ポイント高の2,748ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,179、下落銘柄数は410。出来高は6億7,549万株、売買代金は1兆8,302億円。 日経平均は上げ幅を拡大。
9時12分時点の日経平均は407円高の3万8,512円、TOPIXは24ポイント高の2,737ポイント。 日経平均は反発。ソフトバンクグループが反発し、任天堂や川崎汽船が買われた。 SUMCOは第1四半期が大幅減益だったが、悪材料出尽くし感から上昇。
12時42分時点の日経平均は182円高の3万8,256円、TOPIXは13ポイント高の2,726ポイント。 週末の手控え要因もあり、後場の日経平均は前引けに比べて上げ幅を縮めた。 日本郵船は堅調度合いを増し、オリエンタルランドが上げ幅を拡大。
グロース市場では、売れるネット広告が4日連続ストップ高。グリーンエナジーは株主優待制度の拡充で3日連続ストップ高。コパがストップ高。GMOメディアは第1四半期決算で買われた。セキュアとデータセクション、カウリスが続落。データHRは赤字予想に下方修正し ...
12時37分時点の日経平均は198円高の3万8,399円、TOPIXは22ポイント高の2,728ポイント。 大和証券では、企業による業績見通しが慎重なのは、作成した4月に地政学的緊張が極めて強くなった事が影響していると推測している。
2時0分時点の日経平均は64円高の3万8,265円、TOPIXは16ポイント高の2,722ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,206、下落銘柄数は408。出来高は12億1,115万株、売買代金は3兆2,391億円。
木曜日鮎川良のマーケットコミット!銘柄・相場情報2024年5月2日 イベント読み筋米景気指標のトレンドを注意深く 中国4月貿易収支に注目 ☆[概況/大引け] 632円安。任天堂や三菱重工、AGCが売られた ...
9時7分時点の日経平均は78円安の3万8,128円、TOPIXは1ポイント高の2,707ポイント。 日経平均は小反発で始まったが、すぐに続落となった。 トヨタは続落となった。 英半導体設計のアーム・ホールディングスは売上高見通しがアナリスト予想を下回ったため、時間外取引で売られた影響で、親会社のソフトバンクグループも安い。 ロームは大幅減益継続予想で売られた。 川崎汽船は反落。