現行型「GLC」のAMGバージョンがついに上陸。先代モデルと大きく違うのは、電気の助けを借りているとはいえエンジンが2リッターの4気筒に縮小されているところだ。最高出力421PSの「メルセデスAMG GLC43 4MATIC」の仕上がりをリポートする ...
「ジープ・レネゲード」の特別仕様車「フリーダムエディション」が登場。北米で広まっている「Jeep ...
BMWジャパンは2024年5月31日、同年6月1日にオープンするブランドストア「FREUDE by BMW(フロイデ・バイ・ビーエムダブリュー)」の記者発表会を開催した。
ステランティス ジャパンは2024年5月29日、コンパクトハッチバック「DS 3」に特別仕様車「オペラBlueHDi Edition Noir et Blanc(エディションノアール エ ブラン)」を設定し、販売を開始した。
自動車産業に限らず、官民を挙げての開発が進められている「SDV(Software Defined Vehicle)」。そもそもSDVとはなんなのか? なぜこれほど重要なのか? 自動車産業の盛衰にかかわる次世代技術を、技術ジャーナリストが本気で解説する ...
フォルクスワーゲン(VW)は2024年5月28日、約2万ユーロ(約340万円)の新型電気自動車(EV)「ID.1」を開発し、2027年に発売すると発表しました。
“ジムカーナ界のレジェンド”山野哲也が、システム最高出力680PSを誇る「メルセデスAMG C63 S Eパフォーマンス ステーションワゴン」に試乗。その走りのどんなところが印象的だったか、動画でリポートします。
ゼネラルモーターズがキャデラックブランドの新型EV「オプティック」を発表。キャデラックEVラインナップのエントリーレベルを担うモデルで、容量85kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、300マイル(約483km)の航続距離を掲げている。
記録的な円安の追い風もあって、自動車メーカー各社が過去最高の売上高を記録。なかでもトヨタは断トツで、日本の上場企業として初めて営業利益5兆円を突破した。EVの負け組と揶揄(やゆ)されたトヨタはなぜ好調なのか。そして次の一手とは?
あのフュリオサが帰ってきた!
日産自動車は2024年5月30日、軽規格の電気自動車(EV)「サクラ」および同社の創立90周年を記念する特別仕様車「サクラ90th Anniversary」( 参照 )の一部仕様を変更すると発表した。いずれも同年6月4日に発売する。
国内生産を奨励するイタリア政府と、そうも言ってられないステランティスの駆け引きに、消費者たるイタリア人の本音は……。“メイド・イン・イタリー”を巡る騒動を、現地在住の大矢アキオがリポート。これは、日本のモノづくりも対岸の火事ではないかも?