「阪神2-4ヤクルト」(17日、甲子園球場) 帰ってきた主砲が意地をみせた。打撃不振のため16日・中日戦のスタメンを外れた阪神・大山悠輔内野手(29)が「4番・一塁」で先発復帰し、六回に反撃の右前適時打を放つなど、マルチ安打を記録した。追い上げ届かず敗れはしたが、悩める4番に当たりが出たのは明るい材料。一日も早い完全復調を虎党は待っている。
試合前練習で本紙専属評論家の田尾安志氏と話す阪神・原口文仁(撮影・根本成) (セ・リーグ、中日-阪神、9回戦、16日 ...
打撃不振の阪神大山 ... 連続無安打。 大山のスタメン落ちは新型コロナウイルスに感染して出場選手登録を抹消されていた22年8月18日ヤクルト戦以来2年ぶり。 4番には22年10月2日ヤクルト戦以来2年ぶりのスタメンとなる原口文仁内野手(32)が入った。
阪神の大山悠輔内野手(29)が、今季初のスタメン落ち ... て「4番・一塁」で原口が出場する。 中日の先発は梅津。試合開始は18時の予定。
定位置の「4番・一塁」を原口 ... 22年8月18日の先発落ちは新型コロナウイルス陽性によるもので、不振が理由となるのは21年10月24日の広島戦以来。
巨人8-5阪神> 3日 東京ドーム 阪神大山悠輔内野手(29)が22年6月17日DeNA戦(甲子園)以来 ... 初先発の門別啓人投手(19)が初回に4点を失っ ...
5月17日は“大谷の日”ロサンゼルス市議会が大谷の背番号にちなんで制定 大谷「ファンにも感謝」 ...
阪神・大山 ... 0―4の2回先頭で戸郷から2号ソロを放つと、3―6の8回1死でも船迫から3号ソロを叩き込み、22年6月17日DeNA戦(甲子園)以来、自身 ...
セ・リーグ阪神 ... 以来の快音だ。 前日16日の中日戦(バンテリンドーム)では、21年10月以来となる不調での先発落ち。代役を務めた原口が ...
セ・リーグ阪神9―4中日(2024年5月16日 ... が中日に大勝し、試合がなかった巨人を抜いて首位に返り咲いた。不振の大山が4番を外れ、代役の ...
セ・リーグ阪神1ー0ヤクルト(2024年5月18日 甲子園) 阪神・大山悠輔 ... で今季4度目。月間3度は13年8月以来11年ぶり。 阪神が接戦の勝利、岡田 ...