【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】16日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)が一時、史上初めて4万ドルの大台を突破した。米国のインフレ(物価上昇)長期化への懸念が和らぎ、米連邦準備制度理事会(FRB)が早期に利下げ ...
16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、取引時間中に史上初めて4万ドルの大台を突破した。米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げへの期待が拡大し、買いが優勢となった。
17日のニューヨーク株式市場・ダウ平均株価は、前の日の終値から134ドル21セント値を上げ、4万3ドル59セントで取引を終え、2営業日ぶりに過去最高値を更新しました。終値が4万ドルの大台を超えるのは史上初めてです。
乙武氏は「つばさの党の幹部3人が逮捕されました。いまだ『容疑』の段階なので予断を許しませんが、法律ギリギリの範囲を狙って選挙を荒らしまくり、有権者の〝聞く権利〟を奪う悪質な行為が、今後二度と繰り返されないよう切に願っています。」とクギを刺した。