金婚式を過ぎた夫婦です。この20年あまり、80代の夫のモラハラに苦しんでいます。気に障ることがあると、人前だろうが、路上であろうが、大声で怒鳴ってきます。テーブルやトイレの壁などに、私に対する文句を書いた紙が貼ってあることもあります。昔は傘で殴られる ...
政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定版の原案をまとめた。私的年金の個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)に関して「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記するなど、働く世代の資産形成を後押しする考えを示した。投資への動きを活発にする政策の新たな柱に位置づけ、所得向上を狙う。議長を務める岸田文雄首相は会議で「物価上昇を上回る所得を実現し、来年以降に物価上昇を上回る賃上げを定着させるべく、 ...
賃上げでも暮らし向きは変わらない――。人手不足や物価高を背景に賃上げの動きが広がっている。だが、実際に賃上げで収入が増加した人たちの多くが、今後の暮らし向きについてポジティブな見方をしていないことが野村総合研究所の調査で明らかになった。
純文学が対象の第37回三島由紀夫賞に大田ステファニー歓人(28)の「みどりいせき」(集英社)、エンターテインメント小説に贈られる山本周五郎賞に青崎有吾(32)の「地雷グリコ」(KADOKAWA)が決まった。2作とも高校生の青春を活写する。「みどりいせ ...
あなたは何歳まで働きたいですか──。この問いにシニアがどう向き合うかは、年齢層によっても変わるようです。パーソル総合研究所の2023年の調査では、「71歳以上まで働きたい」と答えたのは55~59歳の就業者の約15%だったのに対し、60~64歳では20 ...
「賃金は59歳時から35%減、仕事は営業から事務職に異動」。再雇用後の賃金水準は、新田さんの会社の場合、人によって違っていたというが、10%減程度が多く、35%は最も大きな下げ幅だった。しかも、慣れない内勤の事務職に移ることになる。
「与えられた仕事が終わらない場合のサービス残業」に対しては、特に20代で否定的な意見が多く、「飲み会の時間は残業代として支給すべき」との見解も20代で最も多くなっています。年代別の意識・価値観の違いは、働き方や生き方に深く関係しています。若い世代ほど ...
講談社「マガジンポケット」で連載中の漫画『降り積もれ孤独な死よ』(原作・井龍一氏、漫画・伊藤翔太氏)が、読売テレビ・日本テレビ系「7月期日曜ドラマ」枠(7月7日スタート、毎週日曜 後10:30)で実写化されることが7日、発表された。オリジナル要素を加え、俳優の成田凌が主人公の刑事・冴木仁(さえき・じん)を演じ、吉川愛 ...